オオマルバコンロンソウ
アブラナ科 タネツケバナ属
近畿~中国地方の山地の一部に見られる多年草。
高さ15cm程度。
葉は3出葉で、小葉は丸く長さ2cm程度。
春に開花。
マルバコンロソウとの違いは、茎には毛が散生し、葉柄の基部には付属体がない。
普通3小葉。大きな個体では、羽状複葉の葉が出ることもある。
撮影 広島県

近畿~中国地方の山地の一部に見られる多年草。
高さ15cm程度。
葉は3出葉で、小葉は丸く長さ2cm程度。
春に開花。
マルバコンロソウとの違いは、茎には毛が散生し、葉柄の基部には付属体がない。
普通3小葉。大きな個体では、羽状複葉の葉が出ることもある。
撮影 広島県

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